恥ずかしい話

 これは熊/野\寮(サーチ回避)の人たちみたいに「自己批判しろ!」と言って書いているものではないし、自虐でもなく、内省のようなものです。

 ことの発端は学部で特別にやっているゼミ的な講義であった。そこでは法制史を学ぶのだが、教授が指定した文献を購読するという講義で、二人一組になって文献の内容をまとめて発表しなければならないのだが、そのペアは教授が無作為に決めてしまった。

 そこで私のペアは、陽であることで有名な某テニスサークルの女の子になってしまった。その女の子とは、講義が終わった後に少し打ち合わせとよろしくねの挨拶を兼ねて少し話したのだけど、その子が非常によい子だったわけだ。

 前期と比べると、私の会話能力が上がったおかげもあるのかもしれないけれど、今後の関係で大事な最初の挨拶は上手くできたということで、私は嬉しくなってしまったらしい。その日は他人から見ても機嫌がよかったみたいで。そして金曜日はテンションがめちゃくちゃ下がってしまって。おごって貰ったのに「金曜なのにおもんない」みたいな発言をしてしまって死ぬほど失礼だったと思う。

 

 先輩に指摘されて俺はそんなにチョロくないですよ、と頑なに否定していたけれど、チョロいわ、マジで。

 部にも女性陣はいるじゃん、という話になるけれどそういう雰囲気のサークルではないし。ある先輩が「日常生活に女性の潤いを~」といつも言っていて「部はちょっと違う」とも言う。部の女性にちょっと失礼じゃないかな、などと思っていたけれど、理解してしまったような気がした(嬉しくない)。先輩はそういう雰囲気が欲しいらしい。確かに、うん、なるほどねと。

 

 自分も単純な男だってことが恥ずかしいですよ本当に。